2 / 6全6枚を見る

作品説明

学生時代のバイト代とは格が違う。毎月、自分の口座に振り込まれる「本物の給料」。入社2年目、新入社員の研修という過酷なモラトリアムを終えて各部署へ散っていった同期たちを尻目に、私はその自由な金の使い道に、早くも最高の快感を見出していた。 金曜の夜。一週間の労働から解放された僕は、吸い込まれるように街へ繰り出す。美味い飯を食い、少し高めの酒を煽り、行き着く先はいつものキャバクラ。そして深夜、タクシーのシートに深く身を沈めてアパートへ帰る。それが僕の、完璧で贅沢な週末のルーティンだった。 だが、あの夜だけは違った。店のドアを開けると、フロアの中央に、ひときわ妖艶な空気を纏った20代半ばのキャバ嬢が立っていた。身に纏うのは、深いスリットの入った真紅のチャイナドレス。あろうことか彼女は、客たちの視線を集めるように、自らその裾を大胆に捲り上げているではないか。 スリットの奥から覗く、眩いほどの白いパンティー。何としてでも指名を取りたいのだろう。なりふり構わぬその挑発的な「パンチラ」を目撃した瞬間、僕の脳内では理性のスイッチが弾け飛んだ。ドレスの奥に隠された、彼女のすべて、狂おしいほどのヘアヌードが妄想となって頭を支配したのだ。 これほど過激に男を誘っているのに、周囲の客はどこか気圧され、誰も指名を入れようとしない。フロアに満ちる奇妙な膠着状態。その刹那、私の右手が勝手に動いた。「あの子、指名で」。 彼女はパッと満面の笑みを浮かべ、私の向かいのテーブルへと滑り込んできた。甘い香水と、酒の匂い。至近距離で合致する視線。 さあ、欲望のゲートへお進みください。続きを読む閉じる

学生時代のバイト代とは格が違う。毎月、自分の口座に振り込まれる「本物の給料」。入社2年目、新入社員の研修という過酷なモラトリアムを終えて各部署へ散っていった同期たちを尻目に、私はその自由な金の使い道に、早くも最高の快感を見出していた。 金曜の夜。一週間の労働から解放された僕は、吸い込まれるように街へ繰り出す。美味い飯を食い、少し高めの酒を煽り、行き着く先はいつものキャバクラ。そして深夜、タクシーのシートに深く身を沈めてアパートへ帰る。それが僕の、完璧で贅沢な週末のルーティンだった。 だが、あの夜だけは違った。店のドアを開けると、フロアの中央に、ひときわ妖艶な空気を纏った20代半ばのキャバ嬢が立っていた。身に纏うのは、深いスリットの入った真紅のチャイナドレス。あろうことか彼女は、客たちの視線を集めるように、自らその裾を大胆に捲り上げているではないか。 スリットの奥から覗く、眩いほどの白いパンティー。何としてでも指名を取りたいのだろう。なりふり構わぬその挑発的な「パンチラ」を目撃した瞬間、僕の脳内では理性のスイッチが弾け飛んだ。ドレスの奥に隠された、彼女のすべて、狂おしいほどのヘアヌードが妄想となって頭を支配したのだ。 これほど過激に男を誘っているのに、周囲の客はどこか気圧され、誰も指名を入れようとしない。フロアに満ちる奇妙な膠着状態。その刹那、私の右手が勝手に動いた。「あの子、指名で」。 彼女はパッと満面の笑みを浮かべ、私の向かいのテーブルへと滑り込んできた。甘い香水と、酒の匂い。至近距離で合致する視線。 さあ、欲望のゲートへお進みください。

作品情報

発売日
作品形式
コミック
ボリューム
64

サンプル画像

5枚
チャイナドレスパンチラで客を誘うキャバ嬢と妄想したヘアヌードを再現したAI生成画像集のサンプル画像 1チャイナドレスパンチラで客を誘うキャバ嬢と妄想したヘアヌードを再現したAI生成画像集のサンプル画像 2チャイナドレスパンチラで客を誘うキャバ嬢と妄想したヘアヌードを再現したAI生成画像集のサンプル画像 3チャイナドレスパンチラで客を誘うキャバ嬢と妄想したヘアヌードを再現したAI生成画像集のサンプル画像 4チャイナドレスパンチラで客を誘うキャバ嬢と妄想したヘアヌードを再現したAI生成画像集のサンプル画像 5

サークル

榊原大造