

DESCRIPTION
作品説明
いつもと同じ教室。 沈みかけた陽が差し込む中、彼女は小さく息をのんだ。 「私ね、実は他の子よりも性欲強いと思うんだ」 「Hしよ...?」 ただのおとなしいクラスメイトと思っていたが、どうやらそれは僕の思い込みで、彼女はもっと淫らな女の子だったんだと、そう気づいたときには彼女に全てを捧げていた。 この感情はただの性欲か、それとも彼女を僕の言いなりにしたいというもっと悪趣味な支配欲か 「ダメ…?」 「私もうこんなにもあなたのソレを欲しがってる」 窓の外で風が揺れ、ノートの端がめくれた。 沈黙の中に残るのは、互いの鼓動だけ。 止められない欲情。 言葉にできない背徳感。 そのすべてが、静かな教室の中で確かに息づいていた。 ――‘おとなしい彼女’が抱いたその痴情は もう誰にも押さえつけることができないところまで来ていた。
SAMPLE
サンプル画像









