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作品説明
「……ねえ、なんで…そんなに、見てるの……?」 プールのあと、少し熱があると言って、 スク水のまま保健室で休む彼女。 体を布団に沈めているけれど、顔だけこちらを向けている。 濡れた髪が頬に張りつき、スク水は肌にぴったり。 体温のせいで胸元がわずかに上下して、視線を逸らせない。 そして…布団からこぼれた太もも、 その先のスク水の縁が、めくれかけている。 「……変なこと、考えてないよね……?」 そう言いながらも、声はかすれて甘く、 うっすらと浮かぶ笑みがどこか挑発的―― これは本当に、ただの発熱だけなのか。 保健室に差し込む午後の光と、ふたりきりの静けさ。 高まる鼓動の音が、妙に大きく響いていた。
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