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作品説明
「ねぇ……誰か起きてきたら、どうするの?」 義姉が小さく笑いながら、指先を絡めてくる。 「……もう、止まれないよ」 抑えきれない衝動に、俺も応える。 夜の静寂に、ふたりだけの密やかな時間が始まる。 「ダメだってわかってるのに……」 震える声で抗いながらも、義姉の体は素直だった。 ソファの影に隠れながら、交わす吐息、熱を帯びる肌。 「こんなに濡らして……本当に嫌なの?」 「……違う、いやじゃない……もっと、して……」 恥じらいと欲望が交錯する瞬間、 家族の気配に怯えながらも、俺たちは深く深く結びついていく。 禁断の夜、交わる視線と指先、火照る体温。 理性なんてとっくに崩れ、ふたりはただ、求め合うだけだった。 ――秘密の逢瀬は、やがて‘子作り’へと導かれていく。
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