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作品説明
「久しぶり…ちょっとお願いがあるんだ」 旧友からの突然の連絡。頼まれたのは、娘の勉強を見てほしいというものだった。 軽い気持ちで引き受けたはずが── 現れたのは、年齢には見合わぬ色香をまとった、まっすぐな瞳の少女だった。 最初はよそよそしかった彼女も、少しずつ距離を縮めてくる。 ノート越しに交わす指先、背中にふれる視線、甘えるような小さなため息……。 それは、無垢な好奇心か。それとも、確信犯の誘惑か。 勉強を教えるという名目のもと、二人だけの時間は濃密さを増していく。 触れたら壊れてしまいそうな関係… でも、もう戻れない。 ──これは、理性が溶けてゆく音。 禁断の境界線を、そっと、ふたりで越える物語。
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